チヌ釣りのやり方

チヌは、1年中釣りを楽しめる魚種で、チヌを釣りやすい時期は4月~10月になります。中でも春先は、チヌ釣りのシーズンで、1年で最も大きなチヌを狙えるシーズンなのです。釣れる時間は、場所にもよりますが、朝マズメの方が良いでしょう。アオイソメの夜釣りなら日没直後に時合いが訪れ、いかだ釣りなら、朝一番が狙い目です。チヌは、たいてい、海底50cm以内を浮遊していることが多いので、底を釣るのが鉄則です。チヌ釣りをフカセ釣りでする場合は、海底を意識した釣り方が基本で、ウキ下の仕掛けの設定が大きなポイントになります。付けエサが海底からはるか上にある場合、チヌは全く釣れないので注意しないといけません。チヌ釣りは、水深を測ることが大事になってくるので、まず、仕掛けを投入して大まかに計測します。そしてタックルを用意し、仕掛けもセットし、釣り針にゴム管付き中通しオモリをちょこん掛けします。 オモリの号数は、釣りをしているポイントによって違うので、底を取りやすいと感じたオモリを付けます。ヒットすれば、ずしっとした重みの後、チヌは沖の方に逃げるので、かけひきを楽しみながら釣ることができます。