鮎釣り

鮎釣りは今現在、鮎の友釣りが主流となっています。しかし以前はコロガシという方法が主流となっていたため、毛針を使って鮎釣りをするという方法でした。近年ではこの毛針そのものが川の中に残ってしまうと非常に危ないという危険性から禁止されている場所も増えましたが、その反面で鮎の友釣りが普及してきており、上級者になると鮎と一緒に川の中を泳ぎながら大きな鮎を釣るといったものになります。鮎は水がきれいな川の中で泳いでいる特徴があるため、釣り場そのものも非常にきれいな環境でなおかつ静かな環境の中釣ることができます。鮎の友釣りは、オトリとなる鮎を実際に川の中で泳がせながら他の鮎と敷地争いをさせ、その中で針に鮎を引っ掛けていくといった方法で釣ります。鮎の友釣りには返し針がついていませんので、しっかりと感覚をつかまないと、せっかくかかった鮎がバレてしまうというものになります。そのため鮎釣りをしていくには何度も何度も経験をしなければならず、その結果大きな鮎が釣れるようになった暁には、本当に大きな喜びがあります。新鮮な鮎は塩焼きではなくお刺身にして食べる事も可能なため、鮎釣りをする人ならではの醍醐味といえるでしょう。

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